読書日記

 

こんにちは。sayakaです。

 

妊娠してから

子育ての本を読むことが増えました。

最近興味があるのは

モンテッソーリ教育です。

今は

『子どもの才能を伸ばす最高の方法

モンテッソーリ・メソッド』

を読んでいます。

まだ途中ですが、

今日までで学んだことを書いておきます。

 

「何をどのように行うか自分で決める」

という点が核になる考え方であること。

モンテッソーリ教育で育った子どもは

多様性を受け入れ、柔軟な発想ができ、

問題解決能力が育っていて、

穏やかな優しい性格をしているという

特徴があること。

モンテッソーリ・メソッドは

①子どもの自主性を最大限サポートする

②生き方の基礎となる体験を提供する

③「敏感期」に基づいた関わり方をする

この3つに分類されること。

 

以前から、子どもが生まれたら

世の中のさまざまなことの本質が見れて

さらに自分なりの考えや答えを出せて

それを行動に移せる子になってほしいと

思っていました。

モンテッソーリ教育

それを叶えられる方法かもしれません。

子どもが1人の人間として

自分の足で世の中を渡っていけるように

一緒に過ごせる間は

手助けができるといいと思いました。

 

今後も読書で学んだことは

ここに記録しておきたいと思います。